楽団紹介

富山プレジールウインドオーケストラ
Toyama Plaisir Wind Orchestra​
楽団紹介

富山プレジールウインドオーケストラ

Toyama Plaisir Wind Orchestra

【所在地】
​富山県射水市

富山プレジールウインドオーケストラは、射水市内の中学校吹奏楽部OB・OGの呼び掛けにより、富山県内の音楽・吹奏楽好きを母体に2018年12月に発足し、2019年2月より活動を開始した一般・社会人吹奏楽団です。

コンクールや各種演奏会での積極的な活動と、音楽の喜びと楽しさを通じ、富山県内の吹奏楽文化の普及と演奏技術の向上を目標に活動しております。

2022年6月に第一回記念定期演奏会を開催致しました。​

活動内容

【練習日】

毎週土曜及び火曜または水曜夜

練習を毎週土曜日夜及び、水曜日夜に、射水市内で行っています。

吹奏楽コンクール・アンサンブルコンテストへの出場、定期演奏会の開催、各種演奏会への出演、地域のイベントへの参加、ボランティア演奏会、地域の学生や社会人の幅広い音楽活動の場所となれるよう、地域に根ざした活動と吹奏楽が盛んな富山県を盛り上げ、全国に発信することを目的にまじめに取り組み活動しております。

団員構成

【年齢層】

10代~50代

女性陣が6割と優勢です。

現在の団員数は50数名と少数ですが、団員の多くが久しぶりに楽器を引っ張り出してきた、とにかく吹奏楽や音楽が大好きな社会人を中心に構成されています。演奏技術の向上と、違う環境での演奏体験を活かしたいと熱意を持った中高校生や、これからの音楽活動や新しい世界を広げたいという目標を持った大学生も所属しています。射水・高岡・砺波・南砺・富山・滑川在住のメンバーが中心で、県外出身者や県外在住(石川・関西)の団員もおり、10代から50代までと年齢層も幅広く、個性豊かな団員が集まっています。

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コンセプト

楽団紹介

​楽団の名前にある「Plaisir(プレジール)」とはフランス語で喜び・楽しみなどを意味しています。吹奏楽や音楽を通じ、喜びと楽しみを団員と共有し、演奏を聴いて一緒に喜び楽しんで頂けるような楽団を目指しています。

​シンボルマークは、楽団のコンセプト「喜び楽しみ音楽フォルテ!」を奏でる大きさをプレジールのPとフォルテで表現し、その音楽の中心に位置したり、指揮者の真似をする仲間を鳥さんで表現しています。

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楽団役員紹介

長谷部氏

Hasebe

理事長/スーパーバイザー

- Conductor -
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Horita

副理事長/プロジェクトマネージャー

- Clarinet -
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Mizuguchi

副理事長/事務局長・トレーナー

- Percussion -
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Konishi

副理事長/スケジュールマネージャー

- Trumpet -
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Hinata

常任理事/リエゾン・プランナー

​- Flute -
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Ito

常任理事/事務局・コーディネーター

- Trombone -
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Takiguchi

常任理事/事務局次長・コンクールリーダー

- Trombone -

※役割の表現は、気分だけかっこよくなるように記載しています^^)/​

【団員数】

66名 (学生8名)

【パート人数】

指揮者 1名

ピッコロ/フルート 10名 (2)

オーボエ 4名 (2)

ファゴット 1名(1)

E♭/B♭クラリネット 8名 (1)

バスクラリネット 1名

アルトサクソフォーン 3名(1)

テナーサクソフォーン 0名

バリトンサクソフォーン 0名

トランペット 12名 (4)

ホルン 7名

トロンボーン 5名

バストロンボーン 1名

ユーフォニアム 1名

チューバ 4名 (1)

コントラバス(ベース)0名

​ハープ 0名

パーカッション 6名(1)

(県外在住の団員も在籍中)

※お仕事、勉強、夢に向かって休団中()含む